志手研究室

2019/09/29

マレーシアワークショップ2019 in SITを実施しました

2019年9月23日~29日の7日間、マレーシアのUniversiti Tunku Abdul Rahman(UTAR)のEngineering and Green Technology学部Department of Construction Management学科の学生を招き、志手研究室&蟹澤研究室で、「第5回Construction management workshop in Tokyo(日本の先進的建築生産技術を学ぶコラボレーティブラーニング&ワークショップ)」を実施しました。

UTARの学生10名と、芝浦工業大学の2-3年生17名が参加し、建築生産分野の新しい技術を学び、お互いの国における建築生産に関する知識を高め合いました。
大手ゼネコンの技術研究所や大規模開発の工事現場見学を通じ、日本の建設技術について知見を深めました。さらに、UTAR-芝浦工業大学の混成チームで、オリンピック施設の建設現場が集中している有明地区のフィールドリサーチを行い、建設工法や使用している材料などについて実物を見た上で理解を深め、オリンピック後の施設利用について、検討を重ねてプレゼンテーションボードを作成しました。

短い検討時間でしたが、最終日の成果発表では、重要な視点をいくつか導き出すことができました。
1)子供や若い人材のための施設に転用する
2)木質系材料を使うだけでなく、アジア一帯でサステイナブルサイクルを考えるべき
3)維持管理を続けていくためのお金を稼ぐ施設の利用を考えるべき

建設通信新聞Digital
https://www.kensetsunews.com/web-kan/371758
【芝浦工大】マレーシアの私大UTAR招きワークショップを開催 建築生産に関する知識を高め合う