清水研究室

2017/02/11

居住文化を活用した村落の持続的発展モデルの創生 Creation of Sustainable Development Model of the Village Through the Use of Housing and Dwelling Culture

トヨタ財団の活動助成により、2年間にわたって、タイとラオスの農村で、伝統的木造民家の維持、保存、それに利活用までを視野に入れた活動を開始しました。タイでは、チェンマイのTHN村、ラオスではルアンパバーンのNYT村が対象になります。カウンターパートは、それぞれ、チェンマイ大学のプラノム先生、スラサワード先生、坂本さん、ラオス国立大学のピシット先生、ミー先生、トンワンさんです。