伊藤研究室

2015/10/13

夏の終わりにて・・・

4の藤井です。

9月10日に芝浦工業大学豊洲校舎にて、プロジェクション・マッピングを行なわれました。プロジェクション・マッピングとは、映像を建物や物体に対して投影する拡張現実のひとつです。今回は豊洲校舎のトレードマーク“凱旋門”に投影しました。



このプロジェクション・マッピングは、学生プロジェクトで今年度の初めからプロジェクション・マッピングの講義に参加し、3Dソフトや映像演出の勉強を続け、四苦八苦しながら作品にしました。

下記のサイトで学生たちの頑張りが確認できます。

また投影している映像を見ることが出来ます。


芝浦PMP https://www.facebook.com/shibaurapjmp


追記:伊藤研の作品は上記のページに掲載されている映像の1:20から開始します。