見学 小柏研究室

2026/03/16

Visit Ise Jingu Shrine (Ise City, Mie Prefecture)

文責:吉川駿平(修士1年)

 

概要

建立: 垂仁天皇の時代(約2000年前)

構造形式: 神明造り(切妻屋根、平入)

所在:内宮(皇大神宮): 三重県伊勢市宇治館町1

外宮(豊受大神宮): 三重県伊勢市豊川町279

 

伊勢神宮は三重県伊勢市にある神社で、正式には「神宮」と呼ばれる。中心となるのは、天照大御神をお祀りする皇大神宮(内宮)と、天照大御神の御饌(食事)を司る神である豊受大御神をお祀りする豊受大神宮(外宮)である。さらに別宮・摂社・末社・所管社などを含む125の宮社全体を総称して神宮という。一般に外宮から内宮に参拝するのがならわしである。大きな特徴として、20年に一度、社殿や神宝などを新しく整え、神様に新宮へお遷りいただく「式年遷宮」がある。

 

 

 

 

所見

伊勢神宮の建築様式は神明造りと呼ばれ日本古来の建築様式を伝えている。切妻屋根、平入であり、柱は掘立柱であることが特徴である。実際にその特徴を確認することはできなかったが神宮農業館では展示されている模型からその特徴を確認できた。

特に内宮と外宮では明確な違いがあることがわかった。このような違いはまつられている神の違いが理由として考えられる。

 

 

 

 

参考文献

伊勢神宮HP https://www.isejingu.or.jp/about/ 閲覧日2026/3/5

 

神宮農業館

所在地:三重県伊勢市神田久志本町1754−1