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見学 小柏研究室
2026/02/08
長遠寺(兵庫県尼崎市・指定重要文化財)見学
文責:松井寛(学部4年)
所在地:兵庫県尼崎市寺町10
境内構成:本堂(重文)、多宝塔(重文)、鐘楼(県指定)、客殿(県指定)、庫裏(県指定)など
本堂
区分:国指定重要文化財
構造形式:桁行六間、梁間五間、入母屋造、本瓦葺
昭和56-58年(1981-1983)の解体修理によって、慶長3年(1598)に建立されて、元和9年(1623)に再建されたことが判明した。柱上にある組物や軒の傾斜の特徴から、安土・桃山時代の建築様式をうかがえる。
多宝塔
区分:国指定重要文化財
構造形式:四方三間、下層方形、上層円形
蟇股には、色鮮やかな色彩が使われていた。小口面は虫食いを防止するための仕上げがされていた。大斗には荷重を支えるために、杉や檜ではなくて欅の材を使用していた。間斗束の部分には、鐘楼にも用いられていた蓑束(みのづか)と呼ばれるものであった。
写真1 多宝塔全景
写真2 蓑束
参考文献
・寺町イラストマップ
・長遠寺 尼崎市公式ホームページ(閲覧日:2026/2/6)
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