プロジェクトデザイン研究室

2019/02/07

【Graduation meter】Possibility of use of wood in urban space

大場佑真さんの卒業論文は東京駅を中心とする半径500メートル、丸に内側と八重洲側の両エリアにおける建築の外壁、足元空間における木材利用の可能性を、現状の木材、模造木材の利用分布から分析するものでした。

木材のリユース、リサイクルを含めた循環のシステムの提案につなげるものです。

https://www.arch.shibaura-it.ac.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/1081/d6382505f166346f440bf5edd556272f?frame_id=1419

GLOCAL|木の国際化と都市木造